生命ゾーン

ビッグセル

lifec-03

生命の成り立ちとヒトの一生

細胞の形をした白模型に映像が投影され、細胞の構造と各小器官の役割、細胞分裂の様子をインタラクティブな映像で学ぶ。

解説Explanation

細胞は生物の体をつくる単位で、分裂によって増えます。ヒトの場合、大人で約37兆個の細胞を持ち、場所によって細胞の形や役割が大きく変わります。たとえば私たちの体を動かす筋肉や骨なども細胞でできています。細胞の中には、さまざまな役割を持った器官(細胞小器官)があります。

深堀りDeep dive

細胞はさまざまな生物で同じ特徴を持っていますが、植物と動物の細胞にはいくつか違う点があります。

ビッグセル

動物細胞と大きく異なる点として、植物細胞には「細胞壁」と「葉緑体」の2つの特徴があります。細胞壁は硬い殻のような役割を果たし、体を支えるほか、硬くなることで食べられにくくしたり、病原菌やウイルスの侵入を防いだりします。葉緑体(色素体)は光合成を行うための細胞小器官で、植物はこれによって自分でエネルギーを作り出すことができます。
さらに、植物細胞には「液胞」と呼ばれる大きな空間があり、ここに水やさまざまな物質を貯めたりリサイクルしたりして、細胞の形を保つ役割を担っています。

キーワード

  • # 細胞
  • # 細胞小器官
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